8月30日(水) 曇り
午前中 雨予報で、今にも降り出しそうな天気だったけど 結局降らずだった今日。
一足先に下宿先へ戻った一子に引き続き、二子も戻る日。
子供達が帰省して、あっという間の1週間ちょっとだった。
先週末は旦那さんに用事があり、旅行以外で 家族揃ってゆっくり夕食を食べれたのは金曜日の1日だけ。
あとは それぞれに予定が入っていて、一緒に居れるか?と思いきや 何気に予定が合いません。。苦笑
予定がなく 暇人なのは私だけだったな〜。(←8月末までに与えられた2日間の有休を この週に当てて消化)
お陰で この週 働いたのは1日のみだったw
☆ 24日の木曜日。
隙間時間で予定を合わせ、旦那さんには悪いが 子供たちと買い物がてら女子会?
2人はキウイパフェ〜 ↑
私は 珍しい?四角いいちごショートを。↓
3人分だと なかなかなお値段だった、汗
本当は かき氷を食べに行く予定だったけど、この日はまあまあな雨模様だったような?
カフェで食べると寒くて凍えちゃうので いつもテラス席で食べてるけど、ジャンジャン雨降ってると そんな気分にもなれず お店も変えてスイーツに変更。
値段的には もしかすると かき氷と変わらなかったかも?w
話が弾んで楽しかった!!
☆ 27日の日曜日、一子だけを近くの地下鉄まで送り届けて しばしバイバイ。また歯科矯正の続きで、近々あと2回 帰省しなければならないらしい。
帰ってくるだけでも 交通費が何気にかかるよね〜汗
☆ 28日の月曜日。
3ヶ月ぶりの 股関節専門Dr.の診察日。
そろそろロード復活したい旨を伝えるのと、私の股関節のことについて色々聞きたかったけど どうしてもちょっと苦手。
早く診察を終えたいオーラを感じてしまって、予定していた半分しか聞けなかった。。無念
色々調べてるうちに 心配になっていた内容について 次回の診察でDr.に 聞こう聞こうと思っていたこと(私の股関節は 寛骨臼形成不全(骨盤の受け側の被りが浅いタイプ)なのか?どうなのか?)は忘れずに聞けた!
私の場合、被りは浅い訳ではなく 股関節インピンジメントによる 関節唇損傷で 現状では軟骨はすり減っていないらしい。
お世話になっている 肩専門のDr.なら、自分から聞かなくても 肩の模型を持ってきて 親切にわかりやすく説明してくれるし、気になることはないか?と聞いてくれるが。。
股関節でお世話になっているDr.は そうではない。悲しい。。
でも 以前痛かった動作の確認をしても痛くないし、ロード再開しましょうか!と言って貰えたので ようやく復活出来そう♪
まずはブラケットを持ってのズイズイから再開(今までは手放しで直立だった)。
昨日(←29日)30分やってみたら、体幹を使えてないのか?腕がやたら疲れてしまったのと、前傾姿勢で漕ぎ続けていると 左の大転子辺りに違和感が。。(股関節が痛くなり始めた時に近い いや〜な感じ)
手放しの直立姿勢になったら 大転子の違和感は無くなったので、まだまだ無理は禁物だと感じた。
今後もリハビリは継続で 3ヶ月後にレントゲン撮影と診察。
リハビリは 主に体幹を鍛えることを主として、加えて 損傷した関節唇は治らないので これ以上酷くならないよう 内股で漕がないペダリング、負担のかからないポジション探しなど、
色々試行錯誤しながら、ゆるりゆるりと復帰したいと思う。
長いお休みから 一歩前進か?
☆ 今日は、二子を最寄りの地下鉄駅まで送ってバイバイ。
時間にルーズな二子に、朝起こすところから うちを出る寸前まで 相変わらずガミガミ怒って急かしたり。(なかなか疲れる〜汗)
次回会うのは 年末だろうか?
2人が帰ってくると、賑やかだけど 家の中が荒らされるのでw その点がちょっとストレス?笑
そう言いながら、いなくなっちゃった後の 人の気配のない我が家に戻ると、やっぱり寂しくて。
そんな時は、いろいろ他のことをやって 気を紛らわすのが私流。
でも たまたま あるものを探していたら、懐かしい手帳の中に入れていた たぶん 子供達が小学生の頃にくれたお手紙?が出てきて ↓
何かが入ってる?ちょっと重いぞ。
折り紙式のメモ帳のやつ。↓
買ってあげた覚えありw
中を開けると、メッセージと 私へのお小遣い?100円が一緒に入ってた!!笑
懐かしい〜 そして 書いてる内容が可愛い♡笑
この頃も ダイエットをしていたのか、私は!!www
子供達から貰った100円、もったいなくて 使えなかったんだった。
これからも ずーっと使わず、大事にとっておくつもり 笑
クスッと笑った後 小さい頃の子供たちを思い出して、なぜか 泣けてきちゃったな〜
今では すっかり大人の女性になっちゃって。
月日の経つのは本当に早い。あっという間だ。
他にも 私のおばあちゃんの写真も2枚出てきた。
優しい笑顔の写真。見てるとほっこりした。
今日見つけた 懐かしの宝物は、手帳にまた そっとしまっておいた。
そして、また いつもの日常に戻ります〜。